十三夜灯

11月1・2日は富谷町でお祭りがありました。

1日午後5時〜8時すぎまで「十三夜灯」が祭の夜を彩りました。

廃棄物として集まってきた空き缶やロウソクが

「祭のともしび・町のともしび」として

新たな輝きを放ちます。

その時の様子を撮った写真をアップします。。

パソコンに向かっているときより

人と向き合って研究について説明しているときのほうが

論文に必要なエッセンスが得られるような気がします。

「あぁ、そうかこれこれこういう筋道で書いたほうがよいのかな」

「ほうほう、こんなこんな言葉の定義が必要なんだな。。」みたいにね。

でも、これじゃ論文進まないんだな。

効率よい作業方法ないものか。



11月28日の第一稿提出締め切りが迫ってきてるぅ

月夜のコンサート

十三夜のこの日、午後1時より準備開始。

いそいそと行灯の設置にに取り掛かる。

ほどなくしてKHBの取材や学生さんたちの登場。

会場はより一層活気づいた。

灯りの設置自体は、あまり時間がかからなかったが、

当日の強風により、行灯が吹き飛ばされ、固定するのに四苦八苦。。


18時のコンサート開始に合わせて点灯。

お月見団子をほおばり、

秋の調べに耳を傾け、

各々 月夜を堪能しました。

行灯の光源は、ろうそくの火だったので、

ゆらりゆんらり、

ちらちら きらきら

光が瞬き、何とも心地よいいんです。



10月31日18:17〜Jチャンみやぎにて、5分間の紹介あり。。