これから出会う歌

ジャンルは問わず、まずは きいてみることとします。

先日、脳科学者の茂木先生が「人の発する言葉自体が音楽だ」という内容をお話なすった!

聞き心地の良し悪しや、それを踏まえた話し方の意識の必要性について説明なすった!

メモ:

パッション=受難、情熱

セレンディピティ→視界の端っこからの気づき、予想外のこと



講演やレクチャは、ためになるお話がたくさん。でもそこで得た情報は、ソシャクの必要がある。

よく噛め。と。

自身の体験の中で「あぁ、こういうことか」と実感できて初めて飲み込むことができる。

ごっくん。と。

鵜呑みはいかん。消化不良はいかん。

耳慣れた歌

Izumi-Y2009-05-11


3月に大学院を修了し、やっとこさ社会人としてのスタートをきりました。

私は、はじまったばかり。しかしながら自分の周りはすでにかなり先を走っているので、

これから追いかけます。走法は、これから固めていくとします。

とりあえず、耳慣れた歌でピッチを決めます。

今後の展開

今まで実地でやったことから得られた結果をふまえ、

灯りを媒体としたまちづくり―今後の展開を考える。

それを「わかりやすく」示す

そこで「ダイアグラム」にする。。と

ここまではよかった。

ここからが進まない。。

でもプレゼンもあるし、うまいことダイアグラムを示せたらとても伝わりやすい!

そうそうそうそう伝わらなきゃ意味がない。そうそう。


師匠いわく「最後の『うっちゃり』だよ!そこがなきゃ君の研究の意味がない」と。

「うっちゃり」って。お相撲さん?

力士ばりに前に進みたいと思います。